大学生やリモートワーク用ノートパソコンはズバリこれを買え

dynabookのGX83/MLEの重量827g IT機器

私の大学生の息子は昔のAcerのノートパソコンを使っていた。
バッテリーがかなりヘタってきてちょっとあんばいが悪くなってきたので、買い換えようということになったのである。

さて、大学生だと第一選択肢は大学生協だろうと思って、生協での販売価格を見てみると安くない。
Amazonのセールのほうがずっと安い。

といったわけで、知り合いのパソコン業者の未来クリエイトにいまお買い得なパソコンがないかきいてみた。

「いいタイミングですね!ちょうどいいのありますよ。dynabookのほぼ未使用のアウトレット品が入荷したんですよ。」

とのこと。今すぐ販売ページを見たい方はこちらへ

東芝のdynabookのGX83/MLEというWindowsのノートパソコンであった。これは大学生協などで売られているモデルである。
これは学生やビジネス向けにおいて私が重要と考えているスペックを充分に満たしている。

大学生やリモートワーク用の新品パソコンに求められるスペックについて

私は以前、社内のコンピューターの調達といった業務も長い間行っていた。
その時の外回りの営業担当向けのノートパソコンは以下のような基準で選定していた。

項目 推奨スペック 備考
CPU i5以上 最低i3だが、i5以上ならまず困らない
記憶装置 256GB以上のSSD HDDのパソコンは遅すぎてはっきりいってゴミ。容量は128GBだと少なくて非常に不便。なのでSSDで256GB以上
メモリー 8GB以上 お絵かきといった使い方をする人であればもっと必要だが、8GB あれば通常の使用であれば軽快に動作する。
画面解像度 FHD(1920×1080)以上 持ち運びがメインのノートパソコンであれば、これ以上の解像度は基本的には不要。解像度をこれ以上あげても文字が小さくなりすぎるし、実用上プラス面はあまりないのでFHDの解像度で充分。
重量 持ってみて抵抗感のない重さ ここは主観なのでできる限り軽いもの

当然これ以上のスペックがあってもいいのだが、このスペックを超えると値段が急に高くなる。
このスペックを選べば実用性が十分であり、コストとのバランスが一番良いのである。

さて、このパソコンは2018年のキャンパスモデルで、1年ほど前の機種であるが、現行モデルとほぼ性能差はなさそうだ。
上記の表にあるスペックについては充分に満たしている。

dynabookのGX83/MLEのスペック

項目 スペック
CPU 第10世代 インテル
Core i5
10210U
1.6GHz/4コア/8スレッド
CPUスコア 6810 ※1
画面サイズ 13.3インチ
画面解像度 FHD(1920×1080)
表面処理 ノングレア(非光沢)
記憶装置 SSD NVMe 256GB ※2
メモリー規格 PC4-21300
メモリ容量 8GB(増設不可)
OS Windows 10 Home 64bit
ビデオチップ Intel UHD Graphics
ビデオメモリ なし(メインメモリと共用)
DVDドライブ なし
有線LAN 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T
無線LAN IEEE802.11 ax/ac/a/b/g/n
Blutooth Ver5.0準拠
インターフェース HDMI 出力×1 LAN×1 USB3.0×2 Type-C×1 MicorSD×1 ライン入力出力
Webカメラ 約92万画素
外形寸法 308.8mm(幅)×211.6mm×(奥行)×17.9mm(高さ)
重量 827g ※3

※1 私がPassmarkにて計測した結果
※2 SSDのスペックについては、情報がなかったのでSpeccyというパソコンの構成チェックのソフトを使って調査して掲載した。ちなみに下記が調査結果の画面キャプチャーである。
※3 後述の通りの実測値

 dynabook GX83/MLEの構成

特筆すべきポイント

とにかく軽い

手にした時の最初の感想は「なにこれ、超軽い!」であった。
dynabookのGX83/MLEの重量827g
実測してみると827gという1kgをはるかに下回る超軽量であることがわかる。

妻がこれを持ったときは「なにこれ?プラスチックのおもちゃみたい」と言っていた。というぐらい軽い。

さて、一般的なモバイル用のノートパソコンが大体1.3kgぐらいなので、それに比べると500mgペットボトル1本分ぐらい更に軽いのである。この差は大きい。週間少年ジャンプが大体700gぐらいなので、これよりちょっと重たいぐらいだと想像してもらえればわかると思う。
なんだか息子に使わせるのが惜しくなってきたのである。

SSDは高速なNVMeを使用している

Storageの欄にあるKBG40ZNV256GというSSDについて調べてみると、NVMeという高速転送が可能なタイプを使用している。
今となってはそれほど珍しいことではないのだが、やはりNVMeであるかどうかは重要である。
SSDはそもそもHDDに比べると数十倍程度転送速度が速いのだが、NVMeはその中でも従来型に比べると更に数倍速いタイプである。
起動も非常に速く、シャットダウンからの起動で14秒、スリープからの起動はわずか3秒という速さである。

Wi-Fi 6対応

無線LANの最新規格のWi-Fi 6(11ax)に対応している。Wi-Fi 6ってとにかくすごいのである。
Wi-Fi 6は単に高速なだけではなく、多数のネットワーク機器に対して同時にデータの送受信ができるため、多数の機器がある環境での速度が落ちにくいという特徴がある。
また、データの転送に使う周波数には2.4GHz帯と5GHz帯があり、Wi-Fi 6は両方同時に使用する。これによって、どちらかでも通信が安定している側があれば、通信が途切れないのである。これってすごいことである。「がちょーーん」というリアクションをしたくなるほどすごいのだ(古過ぎてすいません)。

最近Wi-Fi 6対応のTP-Link社のArcher AX10というルーターが税込6,000円を切る値段で売られている。非対応のルーターとそれほど価格が変わらない。我が家もこれを導入したのである。TP-Link WiFi ルーター 無線LAN Wi-Fi6 11AX AX1500

早速つないでみて気分上々である。

使ってみた感想

キーボードがちゃんとしている

以前VAIOの軽いモデルを会社で5台ほど導入したときがあった。
確かに非常に軽かったのだが、キーボードの感触がペラペラ感があり、かつキーにグラつき感があって押し心地は良くなかった。
あと手のひらをグッと押し当てると、少し沈み込む感じがあり本体の剛性感にも不安があった。

実際に5台中3台がキーが外れてしまうという故障に見舞われたわけである。単にキーが外れただけではなく、固定する爪が折れてしまっていた。キーボード交換は35,000円とのことで、トホホな事態に遭遇したのである。
軽く作るとこんなことになるのだなあと思った次第だ。

今のVAIOでは改善されているのかもしれないがそんなことがあったわけである。

ところが、dynabookのGX83/MLEのキーボードはちゃんとしていて、しっかり剛性感があり、安心できる感じである。
壊れるかどうかはこれから使ってみないとわからないが、多分大丈夫ではないか(こればっかりは運もあるしね・・・)。

タッチパッドがちゃんと使える

タッチへの追従がよくマウスがなくてもちゃんと使える感じである。
指2本を使ってのスクロールやウインドウの切り替えといった、Windows10のジェスチャーが普通に使える。
このへんはマウスではできない操作なので、慣れると結構便利なので使ってみることをお勧めしたいところである。

画面はとても見やすい

画面はノングレア(非光沢)タイプで周囲の光が写り込まないタイプである。発色の派手さはないが、見やすく長時間の作業でも辛くならない。
そして、視野角が広いのもいい感じ。ほぼ真横から見ても結構ちゃんと見える。

軽い割にはバッテリーがもつ

バッテリーは重たい部品なのでバッテリー容量を大きく取ると重たくなってしまう。

これだけ軽いのだから、バッテリーはあまり持たないのではないか?という疑問がわいたので調べてみた。

メーカーはカタログにバッテリー持続時間を記載していることが多いが、使い方によって実際はそこまでは持たないことがある。
そこでかなり厳し目な使い方として、無線LANを使ってYoutubeを流し続けるとどれくらい持つか実験してみたのである。

結論:5時間51分であった。

これだけヘビーな使い方でも約6時間持つので、普通の使い方なら8時間ぐらいは使えるはずである。
立派という感じである。

こちらで購入できます

未来クリエイトのサイトにて購入できる。

価格はいずれも税別である。

タッチパネルありモデル:79,800円
タッチパネルなしモデル:76,000円

購入されたい方はこちらへどーぞ。

自分用にもう一台買いたい気もするのだが、しかしLet’s noteの中古買ったばっかりだし・・・。ということで私自身は葛藤中なのである。

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