amazon Echo Show 5買ってしまいましたよ。
これでスマートスピーカーを買うのは4台目である。アレクサのデバイスとしては3台目だ。

買うべきか否か最初に結論

もう絶対に買え!
これは買うしかない。いままでスマートスピーカーを買ったことがないのであれば、絶対に買うべきなのである。

9,980円と破格に安い。
わずか1万円ほどでこれだけ生活を便利に変えてくれるアイテムというものはそうそうはない。
スマートスピーカーはそれほど素晴らしい。
モニターがないスピーカーだけのタイプのEcho Dotでも相当使えるが、5,980円であり、4,000円の金額差なら絶対絶対、ぜーーーったい、Echo Show 5を買えと言いたい。

Google homeもいいんだけど、圧倒的頭の良さとしてはamazonのアレクサの方がずっといい。
Google homeの場合は対話ではなく、こちらから質問をして、それにGoogleが回答するという1往復の会話しかできない。

例えば「OK Google しりとりしよう」というと、Google Homeの場合は、「わかりました、しりとりは得意なんです。では私から行きます。富士山、あ、んがついてしまいました。完敗です。」となってしまうのである。アレクサの場合はちゃんと往復してやり取りができる。

まあ、それは実用性がない使い方なのでどうでもいい話ではあるのだが、この例を一つとってもいかにGoogleとAmazonのスマートスピーカーは質的に違うかがわかるだろう。
それはとりあえずおいておいて、スマートスピーカーはどうして生活が変わるほど使えるのか?

スマートスピーカーは日常生活でこんなに使える

もうすでに使っている人にとっては自明なことも多いのでこの節は読み飛ばしてもOKである。
でも、私が使っている使い方が参考になる部分もあると思うので、参考にしてもらえば幸いである。

超高性能な目覚まし時計

この使い方が最も素晴らしいのである。
目を開けなくても時間がわかるのが質的に普通の時計と違う。

例えば夜中ふと意識が戻った時に「今何時だろう?」と時間を確認したい時がある。
そんな時に目を開けると完全に睡魔が飛んでしまう。そこで、スマートスピーカーに「今何時?」と聞けば時刻を教えてくれるのはとてもありがたい。

また、曜日別に目覚ましを設定することもできるし、いったん音声でとめて改めて5分後に設定するといった操作も簡単だ。

キッチンタイマー

スパゲッティなどの麺類のゆで時間を設定するのに便利。
普通はキッチンタイマーなんか安いのだが、調理をしている最中にタイマーといった器具に触れるのは嫌だし、時間をセットするのは結構面倒。

そこで、「タイマー8分」といったように音声でセットできるのはとても楽である。カップラーメンとか作るときにこれまではだいたい3分ぐらいかな?というタイミングで終わりにしていたのだが、正確に測るようになった。

BGM

これはとてもとても素晴らしい。
私は70年代の歌謡曲が好きなのだが、「70年代歌謡曲を再生して」と指示すると実に好みのいいあんばいの曲が次から次へと再生される。
自分でCDなどを借りたりしても、新たな発見などはほとんどない。しかし、スマートスピーカーだと「おお、これは名曲だ!」「おお、こんな曲あったな!」という発見が次々にあって実にしびれる。
曲名がわからない場合でもディスプレイに表示されているので、「ああ、それそれ」という納得感がとても気持ちがいい。

で、嫌いな曲もやはり流れるので、その場合は、「次の曲」と言って飛ばしてしまえばいい。これもとても便利。
また、音量も音声で調整ができるのでこれも便利。

重要なポイントなのだが、当然ながら音質は気になるところ。
こんなに小さい機械なので音が悪いと思われるかもしれない。

スピーカーがモノラルだし、音質どうなの?って感じではあるが、結構イケる。
大昔のステレオの安いラジカセよりも全然イケる。こんなに小さいのに低音もそれなりに再生されるし、ボーカルの聞き取りやすさは最高である。

天気予報

「明日の天気」と聞いたり、今日は出かけるにあたって厚着をするべきかどうかを判断するのに「今日の天気」とか「今日の気温」と聞いたりする。
実に便利。朝、テレビをつけて天気予報のところを覚えておいたり、わざわざスマホアプリで調べたりするよりはるかに楽だ。
こういう情報はわざわざ調べなくても音声で伝えてくれるというのは、やってみればわかるが質的に違うほど便利なのである。
秘書が身近にいて速攻で調べてくれる感じだ。

電卓

ちょっとした計算をしたいときは結構ある。こんな時に読み上げで計算してもらえるのはとても楽。

ちなみにこんな計算もできる。
30の階乗である。

30の階乗

2.653×10の32乗である。
どうです?便利でしょ(こんな計算せんわw)。

電話

我が家の息子は離れて住んでいるのだが、怠惰な大学生の例にもれず朝はやはり起きられないことが多い。
電話だとマナーモードになっていると、いくら呼び掛けても着信音が鳴らない。そこでアレクサの出番である。
アレクサに呼びかければ確実に着信音が鳴る。
まあ、いまだに子供を親が起こしているっていうのもどうなの?っていう気はしなくもないのだが・・・

あとは、一人暮らしの息子が一家のだんらんに加わりたいときに、リビングにアレクサでつなぎっぱなしにしておけば会話が普通にできる。

これはスマホよりはるかに便利である。
スマホでSkypeのテレビ会議をするより音質もよく音声が切れたりもしない。実に素晴らしいのである。

また、子供部屋において「ごはんだよーー」って呼んだりそんな使い方もある。大声で呼べばその方が早いって噂もありますけどね。

さて届いたらどうするの?セットアップについて

使い方はめちゃ簡単。

1.開梱する

剥離させるのが楽で糊の残らないシールをはがして開封する。このシールの作り一つ見てもAmazonがどれだけ顧客を考えているのかよくわかる感じである。

Amazon echo show 5の内容物

中身はこんな感じ。

Amazon echo show 5を背面から見る

背面はこんな感じ。電源アダプターの差込口とステレオスピーカーの差込口、Micro USBの差込口がある。
Google HOMEの場合はMicro USBの差込口は電源なのだが、アレクサの場合は違うようである。現時点においては何に使うのか不明である。Amazon echo show 5を上から見た

上から見るとこんな感じ。物理的な音量調整スイッチ、カメラとマイクのオンオフが切り替え可能である。

2.言語設定

Amazon Echo Show 5の言語設定

日本語が一番上に表示されているのでこれをタップする。

3.Wi-Fiの設定をする

Amazon Echo Show 5のWifiの選択画面

これから使う無線LANを選択する。まあ、普通だよな。

Amazon Echo Show 5のWifiのパスワード入力画面

Wi-Fiのパスワードを入力する。まあ、これも普通だよな。

Amazon Echo Show 5のWifiのパスワード入力画面

(このパスワードはこんな感じというものです。本当のパスワードではありません)
大抵、この手のネットワーク機器のパスワードを入力するのは面倒でかったるいのだが、タッチパネルの出来がよくほとんど苦にならない。こういったところは非常にポイント高い。
入力したら決定をタップ

Amazon Echo Show 5のネットワークへの接続画面

接続をタップ

4.Amazonのアカウントをセットする

Amazon Echo Show 5のAmazonのアカウント入力画面

入力が終わったらサインインをタップ

Amazon Echo Show 5にAmazonのデバイス確認画面

スマホから送信された6桁の確認コードを入力する

スマホに6桁の確認コードが送信されるので入力しチェックボタンをタップ。

Amazon Echo Show 5にAmazonのようこそ画面

5.タイムゾーンを選択する

タイムゾーンを選択

日本標準時に設定されているのでそのまま続行。

6.デバイス名を入力する

2台以上のアレクサを所有している場合のみに必要な設定。
複数台のアレクサがあった場合に、アレクサ間で通話したりできるが、どのアレクサを呼び出して通話するか?といったようなことを指定するために必要な設定である。
はじめて買う場合は後から変更もできるのでそのまま続行で問題ない。

デバイス名が表示されている

デバイス名に玉ちゃんと指定したところ

デバイス名には たまちゃん と入力してみました。そして続行。

これにて設定作業はすべて終了。あとは自動的にアップデートがかかって、再起動したら使えるようになる。
作業時間はたぶんアップデートまで含めて10分ぐらいである。簡単である。

パソコンが得意ではなくても難しくはないので、まだ持っていないのであれば是非チャレンジしてもらいたい。