Amazon Echo Auto発売前に予約して買ってしまった。

これでAmazon Echoを買うのは5台目である。

echo auto

ちなみに今まで買ったEchoは、初代Echo Dot/Echo Spot/Echo show 5/Echo Flexである。
Alexa対応デバイスとなると、Fire7/Fire TV Stickも買ったので、合計で7台目ということになる。どれだけAmazonが好きなんだ・・・。

さて、今までEchoのセットアップで苦労したことはなかったので楽勝と思っていたのだが、ちょっと苦労して一回はあきらめかけてしまったのである。
でも分かってしまえばどうということもなく、簡単で合理的な造りであることも分かった。
安いのでお勧め。

ハマったポイント

電源ケーブルの差し込みがシブい

マイクロUSBのケーブルが付いている。
これをEcho Autoの本体に差し込むのだが、差し込み口が実にキツい。
で、普通に差してみると3分の2ぐらいまでしか差し込みに入らない。こんなもんかと思っていたら、スマホから認識できなかった。

ひょっとして電源入ってない?と思い、こんなに押し込んだら壊れるんじゃないか?というぐらいグッと押し込んでみると、奥まで差し込めた。差し込みが固いのである。
同様に普通のUSBの差し込み口も非常に固い。これもグッと押し込む必要がある。
付属のシガレットライターの差し込みもついでにコレまた固いので、これも同様である。

まあ、USBのコネクタ、特にマイクロUSBはすぐに差し込みが甘くなってしまうので、これくらい固くしないとトラブルになる可能性が高いってことなのだろう。分かってしまえば逆に安心である。

Bluetoothはカーナビとペアリングしようとしてはいけない

これが最大のハマリポイント。
Echo Autoのセットアップは正常に終わっているっぽい動作なのだが(LEDランプは音声に反応している)、カーナビから音が出ない。
カーナビとEcho AutoをBluetoothのペアリングを何度試みても、カーナビの画面の表示は「接続待ち」となる。

駄目だぁこれ・・・。といったんはあきらめてしまったのだが、気を取り直してスマホをカーナビにペアリングしてみると・・・

「ビンゴ!」

である。
何なんだこの仕様は!
と思ったのだが、考えてもみればこれが仕様として正しい。
カーナビは大体において外部からの音声入力機器は、1台だけペアリングすることを想定しているので、同時に複数つなげない。
となるともしEcho Autoをペアリングする仕様になっているとすると、Echo Autoを使っている間は電話を受けたりできないことになってしまう。

というわけで、スマホとだけカーナビはペアリングするのが仕様として正しいわけなのである。

上記以外はセットアップは難しくはなく、これさえハマらなければ5分で終わってしまう話である。

その他ちょっと気になるところ

エアコンの角度調整ができなくなる

写真にあるような感じでエアコンの吹出口に固定するのだが、これを取り付けると当然ながらエアコンの角度調整はできなくなる(まあ仕方ない)。

シガレットライターから取り回す電源ケーブルが目障り

これに関してはエアコンの近くではなく、シガレットライターの近くにいいあんばいに取り付ければいいと思う。
そのうちちょっと考えたい。

現時点ではナビとかそういった機能はない

自動車なのでナビとかそういう機能が欲しい。しかし、

「すいません、交通情報をお知らせすることはまだできません」

と言われてしまうのである。いずれはこのような機能に対応するらしい。

良いところ

シガレットライターがちゃんとしている

4A取れるので充分な容量である。これだけで1,200円するアイテムである。
シガレットライターを買おうと思っている人は、この機会に買っちゃえと思う。

家の中でも普通に使える

スマホとペアリングしておくと普通に使える。
カーナビが近くにないときにはスマホから音声が流れるので、普通のEchoとして使えたりもする。音声が出るのが普通のEchoならEchoから出力されるところであるが、スマホから音声が出るところがちょっと違う。
耳が遠い人であれば、スピーカーを近くに置いておきたいということもあるが、そのような人にはうってつけなのではないか。
騒音の激しい環境でもちゃんと聞き取ってくれるし。

非常にコンパクトだし、これはこれでありかなという感じ。

最後に

といったところでまあ、現時点においては普通のEchoとしても使えるし、買ってもいいのではないか?と思う。
これからの進化も期待して、高いものでもないし、まあ、

「迷ったら買え!」

といったところである。