アリの飼育日記(24日目) アリの観察日記 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE Pinterest コピー 2019.06.23 2005.11.09 2005年10月26日(木) 生あるものはその死を迎えるのであった。 上から見た図。 掘ったジェルにうずもれそうなアリが死んでしまったもの。 何のために彼女は巣を掘って、そうして死んでいったのか?その意味は? とちょっとだけ(ほんのちょっとですな)哲学的な問いに浸るのであった。
コメント
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え? すごく楽しみしているのに…。考えれば考えるほど、わからなくて、反面哲学的な考えに変わってしまうんでしょうか?田村さんは思考力が高いから…いっぱい考えてしまうんでしょうね。アリさん、安らかに!
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うう・・・なんだか泣けてくるww
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つるまき先生>いえいえ、さほど深く考えていません(笑)まだ、4匹生きていますので、まだ大丈夫です。それと暖かい日になったらアリを補充しようと思ってます(って、まるで物みたいですね)
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Kiyory様>泣かないでくださいませ。こうしている間にもきっと新しいアリたちはきっと生まれてきていると思います。生は消えて新しい生が生まれる。生は消えるから、新しい生が生まれることが尊いのかも知れません。(なーーんて)
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はい、ほんのちょっと泣いてみただけです。いいかげんです^^;
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ははは。自分は女性の嘘の涙に弱いんです。嘘泣きでも困り果てます。(なーんて)
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ありー!?(←ソートー無理!)ありが死んでる!(;´Д`) うぅっ。。それにしても、この装置…アリの寿命は考えらていないかもしれない…田村博士!新開発の提案です!今度は不死の巣の開発を!…なんて実験費と売上げ合わなそうな開発なんだ(笑)ところで、今日の記事で田村さんもありじゃなくて、キリギリス仲間になっちゃいましたけどね(´ノェ`)コソ☆
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あーーー、苦しい。悶絶死寸前だ。よっしゃ、それやったるわい。私にかかれば楽勝です。って、女王アリを捕まえて入れればOK。ケース1つじゃ小さいのでどうするかが問題ですがね。このケース一つで10匹までしか飼えないので、どうしたものかなあ。わたしですか。昔からキリギリスでありまするよ。
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私も、小学生の頃、アリの飼育セットで、飼育していました!あの頃は、砂っぽいやつだったのですが、今は、ジェルなんですね!
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砂だと中が見えないですよね。えさもやらないといけませんよね。そうなんですよ。ジェルはすごく画期的なんです。おもちゃ屋でこれを見た瞬間に感動しましたもん。
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このところ、頼んでもいないのにごみ箱にアリが集まって困ってます。容赦なく踏み潰す母を横目に、ドクタースランプアラレちゃんで地獄行きになった人のコマが忘れられずどうもあれなんですけど。死んだ生き物を見ると考えてしまいますね。死んだ生き物というのは矛盾した表現か。//蚊は容赦なく叩いてしまう。矛盾かな。
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あーしばらくコメントしていない。すいません。