親と子供は同時に生まれるのであるな。

親は子供を育てる過程において、親らしくなるらしい。
子供と一緒に親も成長するのだろう。

大したことでもないのに、たまたまその時忙しかったり、イライラしていたりするとたいしたことでもないのに子供をえらく叱ってしまうときがある。
それで、子供は泣くわけだが、

「ごめんねパパ」

などと言われると、こっちが謝りたくなったりする。
子供って、すごいのである。親が八つ当たりしたりなんかしてもそうは思わないのだ。
子供って、親が自分のことを愛していると一途に信じて疑わないのである。
子供って、偉大だなあ。
そんな子供を見ていると無償の愛というものを信じることができるようになる。
はい、世の中には打算のない「愛」というものが確かに存在するのだ。

※この記事を書いた頃は子供も幼稚園児だったのだが、今では大学生だ、時が経つのは早いものだなぁ