2005年10月20日（土）
最下層に達してしまったため、迂回を試みる図。自然界ではこのような場合下が岩だったりとかで、迂回することが多々あるだろう。念のため２経路迂回路を作ろうとする。
まったく新たに開発したルートのほうが下に早く掘れるのであれば、ふさがっているルートではなくて、新しいルートの方が主のルートになるのだろう。でも残念ながら、どのルートをとっても行き止まりである。そのことをアリたちには話してやっているのだが、どうやら理解してくれない模様。
アリの飼育日記（１８日目）
アリの観察日記
コメント
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田村さん…一気に記録更新…あう～！って、全部一気読みましたけど（´ノェ｀）コソｗ最後の「…どうやら理解してくれない模様」に傑作、一票しときました。それにしても本当こんな中で生きていられるんですね～凄い！
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一気に更新しました。なかなか、更新できなくてすいませぬ。まだ続きがあるのですが、容器の後ろ側に回りこんでしまった部分を写せませんのが悩み。
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子どもと拝見しました。もう釘付け状態です。しかし面白いというか良いですね。神秘的にさえ思われます。本を読まれた後なんかは頭の中がいいみで回転するんじゃないですか？
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つるまき先生＞ありがとうございます。先生のお子さんのためにこのコンテンツは更新していると言っても過言ではありません。
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私も一気読み。蟻の巣に釘付けになっていた子供時代を思い出しました。私も飼いたいけれど、こんなのがあったら仕事にも行かず一日中見入ってしまいそうなので、この日記のＵＰのみを楽しみに生きていきます（笑）
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おお、それ正解かも。これってめちゃ楽しいのでこんなのもってたらずっと見てるかも。実は自分は会社の机に置こうとさえ思ったのだが、そうしたら仕事にならなさそうなのでやめました。